ご高齢のご家族 ご心配ではありませんか?

 

高齢者見守りサポートは

離れて生活されているご家族を見守ります。

 

(見守りサポートご検討例)

 

「オヤジはもう80歳を過ぎた‥一人暮らしは大丈夫だろうか?

そろそろ、日常の金銭管理や介護施設入所手続きなどのサポートが必要なのでは‥」

関西の実家を離れ、東京で暮らす息子さん 

 

「父と母 二人とも高齢です。 悪徳商法に狙われていないでしょうか?」

嫁がれ、実家を遠く離れご両親の日常生活がご心配な娘さん

 

 「今はしっかりしている。でも今後に備え、息子の僕が後見予定者となり、任意後見契約をした。月に一回、母の様子を連絡して欲しい」

任意後見制度を利用し、母親の後見予定人となった息子さん

 

 

 

  

任意後見制度について‥

後見予定人とご本人で任意後見契約をされる時、ご本人には勿論判断能力があります。

ですが契約後、実際に任意後見が始まるのは数年後となる場合もあります。

 

任意後見契約は本人の判断能力が衰えてから後見が始まります。大切なのは、判断能力が不十分となった時、この状態に気付き、所定の手続きを経なければせっかくの後見も始まならないということです。

見守り契約では定期的な見守りを実施。

そして、その結果をに指定された方へ近状報告が行われます。

 

後見が始まる前の日常トラブルや悪徳商法への配慮等

 

任意後見契約等とセットで結んでおきたいもの それが見守り契約なのです。